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最初の展望地（方面山）
仁保地垰の山口線高架を渡る手前で
左折して未舗装林道に入ると直ぐに
広い駐車地がある
林道を道なりに行くと林道終点の所から
コンクリート舗装された苔むした作業道
がテレビアンテナ展望地まで続いている
ここから尾根筋に続く整備された山道を
登って行く |
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最初のピークでは東南面の展望があるが
整備道はここまででここからは普通の
山道となり次の小ピークを越えて一旦下り
登り返しの山頂手前の急登にあえぐと
いきなり大きく伐採された山頂に飛び出る
山頂には木戸山と同じ測量ポールが立つ |
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最後の展望岩から山口市街を望む
今から下山する方向にある
自治体衛星通信のパラボラアンテナが
確認できる
この先、目印等がほとんど無い、その上
分岐でピンクひもが左に下っているが
これとは逆の右の植林帯との境界尾根を
下り踏み跡が消える鞍部で潅木に隠れる
植林帯に下る踏み跡に入る |
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どうにか迷走しながらこの作業小屋に
たどり着いた
植林帯の中に続く踏み跡を下り鞍部で
左折して尾根筋と分かれる山道を
見逃さないよう注意
（今日は分岐のピンク紐に迷わされて
下ってしまい迷走するオマケ付き？）
こちら側から登れば迷う事は無い？ |
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イチイガシの巨樹
山口市指定の白い標柱が立っている
ここから車道を約40分歩いて駐車地に戻る |
